「不調の始まりは滞り」尊敬する治療家の先生のセミナーを受けてきました。
先日、「赤髭養生所」の岩本先生・中山先生お二人のセミナーを受講してきました。

お二人の先生とは10年ぶり?の再会でしょうか。過去 何度かセミナーを主催させていただいたことがありました。
先生方は国内のみならず海外でも活動されていて、その理念が本当に素晴らしくて尊敬しています。
今回は、お世話になっているNatural Gymの代表・堀田さんにお声がけいただき二つ返事で参加させていただくことに。
セミナーのテーマは「不調の原因は滞り」ということでしたが、座学だけではなく、体操や武術の動きで体を使ったり、また周波数の治療体験もさせていただいたりと盛り沢山な内容でした。
一言で言うなら、ほんっとうに良かった!!素晴らしい内容でした。
私が普段、講座でお伝えしていることと重なることも多々あり、確信を深めることもできました。
「百病は一気の留滞より生ずる」
セミナー冒頭でこんな言葉を教えていただきました。
江戸時代のあるお医者さんが残した言葉だそうですが、まさに「気の滞り」が全てに繋がるのですね。
人の体はよく川の流れに例えられますが、川の水が綺麗に淀みなく流れるには
・十分な勾配
・十分な水量
・十分な押し出す力
が必要で、私たちの身体もまた同じです。
大切なことは、体を動かし十分な呼吸を行うこと、必要な栄養素で巡りの材料を取り入れること、眠り・休み、整える時間を作り修復を行うこと
要は「運動・食事・休息」と本当に昔から言われてきたシンプルなことの実践です。
それが、いつからか難しくなってしまったのでしょうか・・・
便利になりすぎたことの代償はありますね。
さて、今日は学んだことの中で、日常取り入れらる「生理的冷却局所法」について書きたいと思います。
冷却で期待できる効果は、
①鎮痛効果・・・冷却を行うことにより炎症による熱が減少し、本当の意味での鎮痛効果が得られる
②変形の予防・・・熱によるタンパク質の変化(骨の変形)を食い止める
③血流の改善・・・冷却を行なった後は、新鮮な酸素と栄養を含んだ血液が盛んに流入して、関節の修復と浄化を促進する。
特に、脳の冷却の必要性を感じました。
人の脳の約65%は脂質でできています。なので熱を持ちやすく、また熱に弱いと言う性質があります。
脳のヒートアップを防ぐには、氷枕が最適とのことでした(アイスノンなどの保冷剤は凍傷の原因となるので避けること)
※氷枕がない方は、ビニール袋を利用します。
氷枕、またはビニール袋に氷をいれ、頭に直接当て20分〜40分ほど冷却します。
最初は冷たく感じるけど、20分立たないでやめてしまうと、神経が興奮状態のまま終わることになるので逆効果だそうです。
※必ず20分以上は冷やすこと。
また、目と後頭部を同時に冷却するとより良い反応が期待できるそうですよ。
※目は10分を目安にすること
更年期世代の女性は手足が冷たく頭が熱くなっている方が多いですが、体の熱量というのは決まっているそうで、問題はその配分とのこと。
頭を冷やすことで熱が下に分散されるため、手足の冷えが取れるそうですよ。
お悩みの方はぜひお試しを!
もっと詳しく知りたい方はご来店の際にお伝えしますね。
皆様の毎日が、軽やかで巡りの良い日々となりますように✨
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